ゆるラジ*10「ドタバタラジオリレー:AQUA」

ラジオリレー、4組目です。

にぎやか&暴走でものすごく伸び(長くなり)ました。


1組目

2組目

3組目


天『ラジオリレー……?』


千『始まるよー』


天『…ってことでやって来ましたAQUAの出番!

天です!』


千『千草です』


天『そしてそして、俺たちの頼もしい家族!

リーダーの…!』


藍『藍です。

…このノリどこまでやるんだ?』


千『ラストは僕たちのお母さんであり作曲担当の…』


空『空でーす。

始まりから賑やかだね、やっぱり』


天『そりゃまあ俺たちだし久しぶりのラジオだし…??

叫んでいかないと!』


千『いかないとー』


天『ってことで、いい感じに満足したから藍にぃ説明よろしく!』


藍『はいはい。

俺たちでリレー初めましての人用に説明をすると、このリレーはAQUA、ICE、aquaとstair☆s、escalierが順番ランダムにいろんなコーナー作って遊ぼうって企画です』


空『藍、説明面倒になったわけじゃないんだよね?』


天『まあでも実際ここまで遊びっぱなしなわけだし合ってない?』


千『僕たちの前のstair☆sも、はっちゃけてたね』


空『stair☆sはいつも通りだったよね、とっても』


藍『あそこまでいくんだな、2人っきりだと』


天『危うく、コーナーほぼやらずに尺終わるところだった、ってスタッフさん焦ってたね〜…』


千『…天』


天『…?

…あ、俺たちもそんな感じの視線もらってる。

最初のお題くじやりまーす』


藍『ま、うちも天いると予定通りには進まないからな』


空『あはは、まあね…。

それで、お題引くのは天?』


天『やりたい人いたらじゃんけんでも!

俺強いからね!』


藍『じゃ、じゃんけんぽん』


天『…っぽん…?!

あーー!負けた?!

藍にぃ掛け声早すぎない?!』


藍『"俺強いから"、な?』


天『もうちょっと時間おいて真剣にやれば俺だって勝てたからね!

もう一回!』


千『…天、じゃんけんで時間終わっちゃうよ』


天『……ぐぬ…。

じゃあ、じゃんけんはRTBで…!!』


藍『天もそうだけどうちのアイドルみんなRTBで勝負しすぎだよな』


空『…投稿してる動画、ほぼ勝負系だよね、確かに…』


千『藍、くじ』


藍『あぁ、忘れてた。

じゃ、…これで』


天『お題はなんて?』


藍『……「最近人からもらって嬉しかったものは?」』


空『…人からもらって…。

あ、この前天と千草にもらったマフラーは嬉しかったな。

最近寒くなって使い始めたんだけどぽっかぽかで』


天『あ、ほんと?

いえーい!』


パンッ


千『空、前からマフラー欲しいって言ってたから、プレゼントして良かったね』


藍『あー、それで俺に手袋か』


天『藍にぃのはちゃんと誕生日プレゼントだからね?!

俺がしっかり悩んで決めました!』


千『空のマフラー買ったお店で1時間、別のお店で1時間、ちょっと可愛いクッション買うのに3時間、だったね』


藍『俺の手袋2時間でクッション3時間か…』


空『あれ、クッションってこの間藍の部屋にあったやつ?

千草っぽい色で可愛いなって思ってたけど…』


藍『……天…?』


天『サプライズプレゼントのつもりだったんだよ、あれ!!

まっったく藍にぃ気づかないし「前からあったか?」って言い出した時はどうしようかと!』


千『あの可愛いクッションが前からあったらそれはそれで可愛いけどね』


天『そうそう…って、はっ、最近藍にぃの部屋に増えてるちょっと可愛い生き物たちのコレクションは……』


千『僕からのプレゼント』


藍『いや、天も千草も言えよ』


空『藍、サプライズは気づかないからね…』


天『じゃあもういっそ誕生日パーティーもサプライズにして絶対気づいてもらう作戦に…!』


藍『パーティーまでサプライズにしたら流石に気づくからな?』


天・千・空『…気づかなそう』


空『…ってこのままだと藍の誕生日の話で終わっちゃいそうだから話題を戻して…。

2人はもらって嬉しかったもの、ある?』


天『俺は〜…あ、昨日なんだけど、春に可愛いストラップもらって嬉しかった!』


千『見て見て、って言ってたやつ?』


天『そう!

シマエナガ流行ってるみたいでちっちゃなぬいぐるみ…マスコット?ついてるやつ!

もふもふでいつも触ってたいなーって思ったから持って来てます!』


藍『持って来るなよ』


千『ほんとだ、もふもふ…』


空『こんなに小さいのにもふもふ感は最高だね…』


藍『……』


天『ほらほら、藍にぃもびみょーな顔してないで触って触って!

もふもふに埋もれて!』


藍『埋もれるほどの大きさないだろ。

…まあ、確かにもふもふだな』


千『これを1000個集めたらベッドに…』


空『このもふもふ感ででっかいぬいぐるみがあったら幸せになれそうだね…』


天『昨日、春と陽がそう言ったら浅葱が即買ってた』


藍・空『さすが浅葱…』


千『…あ』


天『あ?』


千『僕のもらって嬉しかったもの、竜からもらったMellow*boxの食べ放題チケット』


天『Mellow*boxの食べ放題チケット…?!

あの限定2名さまの…?!』


藍『こっちもさすが、だな。

それ何人分?』


千『なんと、16人分…』


空『俺たち全員で行けちゃうくらいかー……。

さすが竜…』


天『行こう行こう、今月中とかに!』


藍『今月中と言えば昨日stair☆sがグループ作ってたな…』


空『あ、声真似ユニットの?』


藍『ああ。

…声真似ユニットって名前もなんかこう、って感じはあるけど』


千『僕たちも誰になるか、やらないと…』


天『千草、やる気だね〜♪

よし、じゃあ次のコーナーいっちゃおう!

くじ引いて声真似!』


千『わー』(パチパチ)


空『このコーナー、aquaがなんとなく始めたみたいだけどなかなか面白いメンバーになって来てるよね』


藍『竜の織がものすごくびっくりした』


天『あれは多分、本人(織くん)含めみんなびっくりしたんじゃない?』


千『藍、頑張って』


藍『いや、俺に誰やれって言うんだよ…』


千『…天』


天『あはは、聞いてみたい!

目指せ俺超え!』


藍『天にだけは当たりませんように』


空『じゃあ藍からくじ引くってことでいいかな?

はい』


ガサガサ…


藍『……あー…』


空『何かを悟った顔してる…。

はっ、まさか…?』


天『最後の…?』


千『1人?』


藍『じゃ、掛け声よろしく…』


天『はーい!

あ、指名先しとく?』


藍『じゃ、千草で』


千『わかった』


天『じゃあ、藍にぃの声真似まで!』


空『3!』


千『2』


天『1!』


藍『〔stair☆s、s☆eのマネージャー、宮園悠希です。

stair☆sのことならなんでも聞いてくださいね!〕』


天『藍にぃの敬語だ…』


藍『聞いてすぐがそれか』


空『Luna♧の最後の1人は藍だったんだね…』


千『声低めメンバーとしてはだいたい?』


天『浅葱か藍にぃか、ってところだったかもだしね!

頑張って藍にぃ♪』


藍『あーーー、あのメンバーでLuna♧曲か……』


千『強そう』


空『確かに、強そう…。

あ、千草くじどうぞ』


ガサガサ…


千『!』


空『あ、俺誰か分かった』


藍『…早…いや、まさかな?』


天『わくわく、わくわく!』


藍『……じゃ、千草の声真似まで』


天『3!』


空『2!』


藍『1』


千『〔AQUAのリーダー、荘雨藍です。

天、1人でどっか行くなよ?〕』


天『よし、じゃあこのままリーダー交代で!!』


藍『そんなことだろうと思った、視線こっちに集中してたし』


天『俺の感想スルー…?

はっ、じゃあ藍にぃ、感想どうぞ!』


藍『いや地獄か悪魔か。

似てたって言っても似てなかったって言っても地獄だろ。

ノーコメント』


空『千草、よく低い声出せたね…』


天『あ、それ俺も思った!

藍にぃっぽいかどうかっていうよりまずそこにびっくりしたよね』


千『…頑張った』


藍『はいはい、お疲れ。

じゃ、次は?』


天『びっくりするほど雑…。

藍にぃ、照れてる?』


藍『いや俺が…?なんで…?』


天『俺の真似ってなんか照れる!俺こんな感じなの?

みたいな…』


藍『照れるも何も予想してたしぜんっぜん』


空『と、言いつつちょっと耳が赤いことを報告しまーす』


藍『空、この収録終わったらちょっと時間もらうからな』


空『…て、撤回!』


藍『却下』


天『あ、それで千草は誰指名する?』


千『…じゃあ、空』


空『はーい』


藍『逃げたな』


空『あ、あとでちゃんと怒られる準備だけはしとくから、ね?』


天『はい、空くじ!』


空『ありがとう、天』


ガサガサ…


空『…なるほど…』


天『?

俺?』


空『いや、天じゃないんだけどなんとなく?』


千『…空、準備はいい?』


空『あ、ちょっと待って。

…あー、あー……。

うん、よし、大丈夫!』


千『じゃあ、3』


藍『2』


天『1!』


空『〔aquaの柊雪月です。

賑やかで、楽しいaquaをよろしくお願いします♪〕』


天『なるほど、雪月!』


千『声の端々に雪月っぽさがある…かも?』


藍『今の雪月ならそう言いそう、って感じだな。

これでaqua1人か…』


天『今のところ、AQUAは1人だしaquaも1人、ICEも1人…?

みんな仲間が欲しいよね!』


千『これで、天が由やってescalierが揃ったり…』


藍『しそう』


空『しそう、だね。

なんとなく…』


天『いやでも引いてみないと分かんないし…?

俺の運にかける!これ!』


ガサガサッ…


藍『…じゃ、いくか』


空『準備は大丈夫?』


天『大丈夫!

いける気がする!』


藍『じゃ、3』


千『2』


空『1!』


天『〔ICEの蒼花陽でーす!

春と一緒に覚えてってね!〕』


藍『元気さは天だな』


空『元気20倍、って感じの陽もいいね』


千『…これで、ICEは双子が揃ったね』


天『雨月とならデュエットいける!』


藍『まあ、いけそう』


空『なんなら、2人でICE曲歌うのも出来そうだよね』


千『そしたら…天が奏?』


天『俺だって低い声出ると思わない?

…あー…!』


藍『ちょっと声枯れかけゾンビ』


千『風邪の引き始め…』


空『え、えーっと、声変わり…!』


天『……。

じゃあもう奏完璧に歌えるようになってやる…!!』


藍『じゃ、時間終わるし次のコーナー進むか』


空『えーっと、次はユニットメンバーの好きなところを言う、だったっけ』


千『順番、どうする?』


天『このまま左回りで褒めてくのは?』


藍『いや天、褒めるコーナーじゃないからな』


空『…褒めてもありじゃない?

褒めるか好きなところか、って感じで…』


千『賛成』


天『賛成!』


藍『…はいはい。

じゃ、このまま空へ』


空『はーい』


藍『…好きなところ…。

まあ、曲だな』


天『はいはい、どんなところですか!』


藍『天?』


天『曲が好き、だけなんてシンプル過ぎるしもっと細かく!』


藍『……あー、歌詞の元気をもらえるところと曲調、悩んでる時の空の表情がなんとなく好き』


千『悩んでる時だけ?』


藍『…千草もか』


天『悩んでる姿が好きなだけってちょっとこう…。

その後の解決した!みたいなキラキラ顔好きじゃないの?藍にぃ』


藍『…あー、まあそこも好きだけど…ってなんか照れるなこれ。

悩んでる時の真剣な顔がいつもと違って結構好き』


天・千『なるほどー』


空『……えーっと、これ俺次天に言うんだよね?

…言われた後に人を褒めるってこう…照れる暇がない感じがする…』


天『って、空紙にめちゃくちゃメモしてない?』


空『1つって聞いてたから1つにまとめようとしてるんだけど…。

書けば書くほど連鎖で増えちゃって』


千『じゃあ、それ全部含めて1つ、で』


藍『stair☆s法か』


空『…じゃ、じゃあ…。

歌ってる時の楽しそうな顔と歌い方、楽しそうな声、笑ってる時の顔、千草と遊びに行けなくてちょっと寂しいけど俺と出かけるのも嬉しいから笑顔になる時の顔、それから……』


天『まって、ストップストップ!

ガチ勢漏れてる漏れてる!

というか溢れ出てる!』


空『…はっ、つい…。

でも、本当に俺は天の笑ってる顔が好きだから。

いつでも笑ってて欲しいな?』


天『…うっ、…空の前ではたまーに泣いたりもするけど基本笑顔を心がけてるから!

これからも素敵な曲と笑顔あふれる美味しいご飯をよろしくお願いしまーす!』


空『はーい♪』


千『天も、空もにこにこ』


藍『逆ににこにこしすぎて怖いけどな。

ほら、天、次次』


天『はっ、そうだった!

俺が千草を褒めるまたは好きなところを語る…。

何文字までで?』


藍『25』


空『リアル…!』


天『1・2・3・6……。

足りませんリーダー!』


藍『じゃ、飛ばすか』


天『飛ばさないで?!

えーっとね、千草』


千『うん』


天『いつも俺と遊んでくれてありがとう!

千草の優しいところが好きだし、はっきりきっぱり言うところも好き!

あと、やっぱり俺にアイドルって世界を教えてくれた、夢を追って努力を諦めないところが1番好きです!

これからも相棒、仲間、親友、家族としてよろしく!』


千『…ありがとう、天』


空『……この空気感…』


藍『空、無言でぐっと噛み締めてるのは後にして次進めないとほんとに終わるからな、これ』


空『あと3時間くらい…』


藍『伸びるか!

今回は1時間しかない中、もうあと10分のところ15分まで伸ばしてもらってるからな…?』


天『…10分が15分になるなら15分は30分に……』


藍『なりそうだからほんと、次進めるぞ』


千『じゃあ、藍』


藍『ああ』


千『……一言でいい?』


藍『…いいけど…』


千『父みたいで、兄みたいなところが好き』


天『さすが千草、一言で藍にぃを固まらせていく!』


空『効果は抜群…!』


藍『父みたいで兄みたいってつまるところ家族みたいで、ってことか…?』


千『家族で、仲間で…戦友…?』


天『戦友と書いて!』


空『ともと読む…!』


藍『ノリがおかしくなって来たから戻すぞ。

次のコーナー、「ユニットメンバーに言えてない秘密を言う」』


天『はい!』


藍『……天』


天『昨日、ダンスの振り覚えたって言ったけど朝になったら全部忘れてたのでぽく踊りました!』


藍『天』


天『?』


藍『それ、全員知ってるからな』


天『……やっぱり?

また覚え直しまーす…』


藍『…で、俺は…。

空の部屋にある香水、借りようとして忘れてたけどなんとかなった』


空『あ、そうだったんだ?

借りに来ないなーって思っていつの間にか結構経ってたけど大丈夫だったんだ』


藍『たまたま、近くにいた夏苗に借りた』


天『もしかして、甘〜いバニラ系?』


藍『…よく知ってるな』


天『…このリレーのescalierの日に言ってた香水がそれかなーって思って。

…多分、織くんの…』


藍『……あー、通りで』


千『その後織くんに会った?』


藍『会った…って言うより同じ番組に出てたから即声かけられた』


空『今度同じようなことがあったら忘れる前に俺藍のところ行くからね?』


藍『ああ、よろしく』


空『…えーっと、俺は秘密…。

あ、一昨日おやつに焼いたアップルパイなんだけど』


天『あ、珍しく一口サイズだった?』


空『うん。

あれ、時間設定間違えちゃって、半分くらい焦げちゃったから一口サイズにしました…!』


千『空が焦がすって珍しいね』


天『確かに!

俺はよくやったけど』


藍『天はよくやるって言うよりもうそれが日常だっただろ』


千『でも、今はあんまり焦さなくなったよね、卵焼きとか…』


天『なったなった!

先週作ったのは自分で食べてめちゃくちゃ美味しかったからまた作る予定!』


千『…楽しみ』


藍『…で、ちなみにその焦げたやつは?』


空『もう食べられない、ってところだけ取って自分で食べたよ』


天『…あ、だから空も食べる?って言った時食べなかったんだ』


空『そうそう、もう俺1人で食べちゃってたからねー…』


千『秘密、僕のはそんなに大きくないけど…』


藍『けど?』


千『前に、天や春、AQUAで行こうって言ってたカフェ、先にひかるくんと言って来ちゃった』


天『あ、それで言うと俺猫カフェ夏苗くんと行って来た!』


藍『夏苗と猫カフェ…』


空『もふもふの猫に囲まれてにこにこしてる様子が浮かぶね』


千『可愛い子、いた?』


天『いたいた!

真っ白い子であんまり人に慣れてないみたいだったんだけど、最後にはおやつ食べてくれてめちゃくちゃ可愛かった!』


千『…今度、行こうね』


天『もちろん!

千草の行ったカフェもまたAQUAで行けばいいし、俺たちで知らないカフェ探すのも面白そう!』


空『あ、それいいね。

また今度探検がてら歩こうか』


藍『仕事の途中以外で、な』


天『…あはは…』


千『前のは、迷子の猫のお家探しだったし、企画にもなったし…オールオッケー?』


空『まあ、前のはね。

楽しかったし楽しんでもらえたし…』


藍『けど、あれ本来は猫じゃなくて犬関連の仕事だったからな?』


天・千『次から、気をつけまーす』


藍『…ってもう終わりの時間近いな』


空『あはは、伸ばしに伸ばしでもう結構経っちゃってるからね…』


天『はい!』


藍『1分で』


天『俺たちで新コーナー作って終わりにしない?』


藍『簡単なやつで時間かからなければ』


千『ユニットメンバー全員で出かけるとしたら』


空『あ、今俺たちが話してたみたいな?

…ちなみに、行くとしたらどこがいい?』


千『電車に乗って、目的地を決めないで進む旅、とか』


天『テレビでよく見るやつ!

俺もそれやりたいなー。

帰れるギリギリのところで目的地はここ!って決めるやつ!』


藍『帰れるギリギリだと普通に隣街くらいじゃないか?』


空『あ、隣街探検、なんてどう?

行ったことないところがたくさんあるだろうし…』


千『賛成』


天『賛成!』


藍『…ってことで、俺たちAQUAの出かけたいところは隣街だな』


空『隣街、だけだとすごい気軽に行けそうだけどね…。

探検色々してみた、みたいな動画がRTBに上がるかも…』


天『続報は俺たちのTWINE投稿をお楽しみに〜♪』


千『ここまで、聞いてくれてありがとうございました』


天『また、明日のユニットをお楽しみに〜♪』


藍『じゃ、』


空『また、会いましょう!

長い時間、ありがとうございました♪』

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