ゆるラジ*10「ドタバタラジオリレー:stair☆s」

ラジオリレー3組目です。


1組目

2組目


ひ『みんなお待たせ〜!

ボクたちstair☆sの出番だよ♪』


織『今回は僕たちstair☆s、escalier、aqua、ICE、AQUAが順番をランダムにリレーしていく企画…なんだけど…』


ひ『1つ前がescalierだったから、ボクたちはなんかランダムって感じがしてないんだよね?』


織『うん。

…でも、次のユニットは僕たちも分からないから、次回のお楽しみ♪』


ひ『ってことで、最初のコーナー!

お題について話そう〜!』


織『えーっと、お題はこの箱から選ぶんだよね』


ひ『そうそう♪

1組目のaqua…流衣が頑張ってくれたおかげだね?』


織『流衣の頑張りを無駄にしないためにも!

僕たちが頑張ってお題を……っと、これかな』


ひ『どんなお題かな〜』


織『楽しいお題だといいね』


ひ『えーっと、お題は……「自分のユニット曲で好きな曲は?」』


織『好きな曲…か…。

ひーは?』


ひ『ボクはもちろん、しーくんの作った曲全部♪

作詞も作曲も天才だからね!』


織『…ひー…』


ひ『そんなしーくんは?』


織『もちろん、僕もひーの作る曲。

…だけど、』


ひ『…だけど…?』


織『1番好きなのは2人で作ったレヴィ、かな』


ひ『さっすがしーくん!

僕も1番って言ったら思い入れがあるし、レヴィかな〜』


織『2人で作った大切な曲だからね♪』


ひ『みんなと出会って初めて歌った曲、でもあるからね♪

stair☆sは永遠に♪』


織『何があっても、僕たちはずっと一緒だからね?』


ひ『しーくん…!!』


織『…なんて、いつもの感じで話してるとスタッフさんが困っちゃいそうだから次に行こっか』


ひ『はっ、そうだった…!

次は〜…声真似、だっけ』


織『そうそう。

僕たちの真似はもうみんながしてくれてるから…誰になるか楽しみだね』


ひ『今度、カラオケに行ったら竜と夏苗のstair☆s、聞きたいね♪』


織『このリレーが終わったら誘っちゃおうか?』


ひ『よし、じゃあ終わったらLEENEしよう♪』


織『しよう♪

…えーっと、どっちからやる?』


ひ『ここは公平にじゃんけん?』


織『そうだね。

じゃあ、じゃんけん…』


ひ『ぽん!』


織『…僕から、だね』


ひ『はーい、じゃあくじどうぞ♪』


織『ありがとう、ひー♪』


ガサガサ…


ひ『…準備はいい?』


織『…うん。

…えーっと…あー……。

大丈夫だよ』


ひ『じゃあ、しーくんの声真似まで〜、3・2・1♪』


織『〔AQUAマネ、瀬野泉祐那でーす♪

よろしく♪〕』


ひ『祐那さんっぽい…!

しーくん、声真似の才能まであるなんて天才♪』


織『口調とか、一人称は違うけどちょっと僕と似てるからやりやすかったかも?』


ひ『…たしかに…!

ボクは誰になるかな♪』


ガサガサ…


織『…ひー、準備はどう?』


ひ『おっけ〜♪

ボクの全力声真似を期待しててね♪』


織『…じゃあ、ひーの声真似まで…。

3・2・1♪』


ひ『〔escalierのマネージャー、虎吉晴でーす!

柳原先輩についてなら誰にも負けません!!〕』


織『さすがひー、気合いが違うね』


ひ『これで、Luna♧はだいたい揃ってきたね〜♪』


織『ひー、僕と雪月、由…あと1人だね』


ひ『だね〜。

誰になるかな?』


織『浅葱…とか?』


ひ『浅葱だったら楽しそうだね♪』


織『楽しそうだね』


ひ『珍しいメンバーだし、いつかまたシャッフルユニットやっても良いかも…♪』


織『いいね♪』


ひ『それも、後でLEENEしておこう♪』


織『うん、そうだね』


ひ『…さてさて、次は…!

ボクたちにぴったりのコーナーだね、しーくん!』


織『そうだね、ひー♪

ユニットメンバーの好きなところを言う、なんて僕たちのためにあるようなコーナーだし…。

思いっきり、褒め合おっか』


ひ『もっちろん!

何から言おうかな〜…。

あ』


織『?』


ひ『しーくんの声と歌い方が好きだな』


織『声と歌い方…って珍しいね?』


ひ『普段、あんまり褒めることないな〜って思って♪

もちろん、しーくんのことは全部、どこまでも好きだけどね?』


織『僕もひーのこと全部が好きだよ』


ひ『しーくん…!』


織『でも…。

1つだけ、褒めるなら…笑顔かな』


ひ『笑顔?』


織『可愛い時もあるし、かっこいい時もあるし。

同じ笑顔だけど、意味が違って見えることもあるから。

すごいし、好きだなぁって』


ひ『…初めて言われたかも』


織『多分、初めて言ったからね』


ひ『……』


織『……』


ひ『真剣に褒め合うと…ちょっと照れるね』


織『ひーが声と歌い方が好き、って言うならカラオケ大会は張り切らないと♪』


ひ『!

じゃあ、ボクは笑顔…にっこにこで頑張るね♪』


織『楽しみにしてるね?』


ひ『任せて♪

…ってそうだ、ボクたちも何かコーナー作ろっか。

何が良い?』


織『夏苗たちが「ユニットメンバーの好きなところを言う」ってコーナーを作ったから…。

僕たちは「ユニットメンバーに言えてない秘密を1つ言う」…なんていうのは?』


ひ『楽しそうだね♪

…でも、ボクしーくんに言えてないことあるかな…』


織『この間のFLestでのイベントの話は?』


ひ『あれ、言ってなかったっけ?

ユニットの中で代表1人が出て他のメンバーのことを分かってるか…っていくつかのクイズを答えるイベントだったんだけど』


織『…ど?』


ひ『ボクが全部正解しちゃうから急遽別の企画になったって話でね。

クレーンゲームで誰が早く景品を取れるか!ってものになってたんだよね』


織『ああ、だからでっかいぬいぐるみを持って帰ってきてたんだ?』


ひ『そうそう!

…夏苗の方が早かったから、ボクは取れたけど2位だったんだよね〜…』


織『じゃあ、今度RTBの企画でescalierと勝負しようか♪』


ひ『!

しようしよう♪

由くんと勝負してボクの仇を取ってね、しーくん…!』


織『任せて♪

…それで、僕の方はひーに言ってないこと…』


ひ『あ、この前のドラマの役の話は?』


織『…あ、そういえばまだ話してなかったっけ。

あのドラマの時、僕の役が凛って名前の役で…』


ひ『珍しく喧嘩するドラマだった時の?

あのしーくんかっこよかったよね…!』


織『…ありがとう♪

その役名なんだけど、実は最初光(ひかる)って名前で』


ひ『…そうなの…??』


織『ひーとは違う、って分かってても呼ばれるのに慣れなくて、初めて役名を変えてもらったんだ』


ひ『…ひかるって呼ばれるしーくんも見てみたかったな〜…』


織『今回は僕から機会をなくしちゃったけど…また、機会があったらね?』


ひ『ふふ、そうしたらひかるくんって呼ばれて反応するしーくんが見れたり♪』


織『…実際、光って役名だった時は何度かあったからそれで最後まで演じてたらありそう…』


ひ『じゃあ、そうなったらひかる対決しちゃう?』


織『生まれた時から"ひかる"なひーには勝てないと思うけど…やってみよっか?』


ひ『楽しみに待ってまーす♪

っと、そろそろ終わりの時間みたいだね』


織『新しいコーナーも作れたし、僕たちのちょっと珍しい話も出来たし…みんな、楽しめたかな?』


ひ『きっと、大満足だったんじゃないかな♪

素敵な音楽と楽しいお話を来週もお楽しみに♪』


織『今回も聞いていただきありがとうございました♪

またね♪』

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