ラジオリレー、2組目です!
1組目(aqua)はこちらからどうぞ!
夏『今回のラジオ担当は俺たち、escalierでーす!
よろしく!』
由『夏苗、ラジオだから手を振っても分かんないからね』
夏『はっ、そうだった…!
…っと、それはさておきこのラジオの説明を〜…由くんが!
してくれまーす!』
由『…そこで俺に振る?
まあいいけど。
このラジオは、俺たちescalier、stair☆s、aqua、ICE、AQUAが順番をランダムにリレーをしていく企画です』
夏『ちなみに、前回は昨日でaquaが担当してるよ〜。
まだの方は聞いてみてね!』
由『前回と言えば、結局俺たちのお題ってどうなってる?』
夏『えーっと…。
お題はくじ引き!だそうです!』
由『へえ、流衣押し通したんだ』
夏『その言葉、流衣が聞いたら押し通してないからね?!って言いそう…。
っとお題くじ届いたみたい』
由『どっちが引く、って聞くまでもないか。
はい、夏苗』
夏『いいの?!
わーい、じゃあさっそく…!』
ガサガサ…
由『…夏苗、これラジオってわかってる?』
夏『…つい…。
えーっとね、お題は…「最近見たびっくりしたもの」』
由『…びっくりしたもの…?
…あー、晴さんかな』
夏『…オレも晴さんかなー…。
ちなみにどんな?』
由『この間、FLestで見かけたんだけど、グレーのうさぎのぬいぐるみをずっと取ろうとしてたんだよね』
夏『結果は…』
由『両替してる間に他の人に取られてた』
夏『ああ…………』
由『その後、ちょっと気になったからやってた理由を聞いたんだけど』
夏『…聞いたら…?』
由『前に発売したLuna♧の柳原さんの香水を……って』
夏『あーーー…』
由『…夏苗、前に織の香水買ってたね』
夏『オレは別に悪用しないからね?!』
由『ぬいぐるみにつけるのは悪用じゃないでしょ…。
まあ、あんまり良くないらしいけど』
夏『………やる前で良かった〜…』
由『まあ、これ聞いてる晴さんも危なかったって思ってたりして』
夏『かもね?
…って、このままだとオレのびっくりしたこと話す時間なくなる…!
えーっとオレのは〜…』
由『…夏苗?』
夏『話そうと、思ってたんだけど……』
由『忘れたとか言わないでよ』
夏『覚えてるからね?!
うん、えーっと。
この前、カフェで晴さんを見かけたんだけど…』
由『見かけただけなんだ?』
夏『まだまだ、これからだから!
で、見かけて話しかけようとしたんだけど様子がちょっとおかしくて』
由『……』
夏『夏苗がおかしいと思うなんてどんなことしてたんだって思った?』
由『思っただけじゃなくて今も思ってる』
夏『……そこまで…?』
由『それで?』
夏『あ、それで。
1人で座ってるんだけど、向かいの席にぬいぐるみ?が置いてあって』
由『展開が読めたから終わりにして良い?』
夏『いや最後まで話させて?!
…まあ、予想の通りだと思うけど。
そのぬいぐるみに柳原先輩って呼びかけてて』
由『…うん』
夏『えーっと、これで終わりと言えば終わりなんだけど』
由『まだ何かあるの』
夏『コーヒー、2人分頼んでた…』
由『…よく驚くってお題で出したね』
夏『…驚かない?』
由『驚くけど、まあそんなには』
夏『じゃあもう1つ!』
由『はい、次のコーナー』
夏『由くん?!』
由『……聞くだけ聞いた方がいい?』
夏『聞いてくれるとオレ嬉しい…』
由『じゃあどうぞ』
夏『その後、本物が来て晴さんと話して帰ったんだよ…!』
由『……擬似お茶会やった後…?』
夏『やった後…。
ぬいぐるみはびっくりするほどすぐに仕舞ってた』
由『……それを出来る晴さんが怖いね』
夏『怖い…。
しかも、…しかも、ぬいぐるみ、ボクが取ったんです!ってプレゼントしてた気がする、んだけど…』
由『まあ、あとは晴さんと柳原さんの問題だから』
夏『そうだね、放っておこう!
次のコーナー!』
由『…あ』
夏『…あ?』
由『この後、aquaがやってた声真似どうですかって』
夏『どんとこい!!!』
由『じゃあ、夏苗くじどうぞ』
夏『えーっとー。
これ!!』
由『準備は?』
夏『大丈夫でーす!
多分ね、完璧に出来る!』
由『だそうなのでラストに流してください』
夏『由くん…???』
由『ラスト、音楽の代わりに夏苗の声真似で締めるからね』
夏『えっ、由くん…??
そこまで言われたらさすがに緊張するんだけど…?!』
由『いつでも大丈夫って言ってたよね。
はい、3・2・1』
夏『えっ、あーー………〔stair☆sの茜咲ひかるでーす♪
しーくんとボクなら最強だよね♪〕』
由『あ、これで竜と2人でstair☆sだ』
夏『…ほんとだ…?!
後で竜にLEENEしとこう…!』
由『…夏苗、LEENEは後ですれば良いと思うけど、くじ渡してくれない?』
夏『はっ、そうだった。
はい、どうぞ由くん!』
由『…ありがと。
じゃ、これで』
夏『……スゥッ……準備は…???』
由『なんで夏苗の方が緊張してるの…?』
夏『いや、あんな話した後だし…?』
由『まあ、大丈夫でしょ』
夏『じゃ、じゃあ…。
3・2・1!』
由『〔aquaのマネージャー、柳原冷です。
…まあ、よろしく〕』
夏『こう、こう…!!
柳原さんっぽい!』
由『どうも』
夏『…これはLuna♧曲の柳原さんパートだね…!』
由『声真似 似てたらカラオケ行った時のパートが決まるのってもう恒例なの?』
夏『……はっ、そしたらオレはひかるくん…???』
由『竜とのデュエット頑張って』
夏『…がん、頑張る…』
由『俺は織と行こうかな』
夏『しっ、しきくんと…???
オレが竜とstair☆sしてる間に…?』
由『じゃあ、織の目の前で歌ってもらおうか?』
夏『……さすがに、それはちょっと…。
しきくんとカラオケは行きたいけど…ちょっと……』
由『まあ、それはさておき。
俺たちでも何かコーナー作る?』
夏『あ、じゃあお互い…ユニットメンバーの好きなところを言うコーナー!』
由『…いいけど、俺1つしか出ないからね?』
夏『1つしか…?!』
由『…そんなに驚くって夏苗はいくつ出るの?』
夏『……6…8…』
由『数え方がリアル…』
夏『16!』
由『…うわ…』
夏『褒め言葉の数伝えただけなのに?!』
由『褒め言葉の数がそれだけ出るって…なんか…』
夏『…なんか…?』
由『細かいところまで褒めて来そうで…』
夏『細かいところも細かくないところも含めてだからね!
たくさんあるよ!』
由『尺的に1つで』
夏『じゃあ続きはRTBとかで……』
由『まあそれは好きにやってもらって』
夏『じゃあさっそく終わったら載せよーっと』
由『…で、どっちからにする?』
夏『じゃんけんしとく?』
由『じゃ、じゃんけん、』
夏『ぽん!』
由『…俺からだね』
夏『そわそわ』
由『夏苗の好きなところ…。
まあ、声かな』
夏『……声?』
由『俺より高いのに歌うとかっこよくなるし。
普段の言動で台無しだけど』
夏『褒めと貶し両方入ってる気がするんですけど〜…?』
由『素直に褒めたらこの収録の間ずっと言うでしょ』
夏『もちろん!
今からもうにまにましちゃうし?』
由『まあ、最後には夏苗の声真似流れるの決定してるしいいかな』
夏『………忘れてた………』
由『はい、じゃあ夏苗の方どうぞ』
夏『…えー、1つ、1つ……。
あれは1つっぽくないしこっちは3つ…』
由『あと5秒』
夏『5秒?!
制限時間付き…?!』
由『3秒』
夏『え、えーっと!
由くんの作る服も声もライブの時のコーレスもたまーにオレとハイタッチしてくれる時の表情も好きです!』
由『…1つじゃないよね』
夏『1つって言われたら詰め込みたくなってつい…?
はっ、由くんが照れて』
由『はい、じゃあここで夏苗の声真似流してくださーい』
夏『強制的に終わらせようとしてる?!』
由『3・2・1………』
夏『あっほんとに流れてる!
音楽代わりって……!まって短い!
ループした!
……本日もお付き合いありがとうございました!
また明日もこの時間、この場所で!』
由『またね。
ありがとうございました』
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